ことばを食する

本たちとの、出会い、すれ違い、言葉との恋愛。つれづれなるまま記していきます

ブログオープン4カ月のご報告

 窓からキンモクセイが風に乗って香ってきます。5月下旬にこのブログを開設し、4カ月と少しになりました。当初はとりあえず3カ月一生懸命やって、その結果を見て運営方法に修正を加えようと思っていました。気づけば今日から10月になり、一度立ち止まることにしました。

 いま1日のアクセスは多い日で50ちょい、更新しないと20を切る日もあり、堅い文学ジャンルのブログとしてはこんなものかと思っています。もともと「死ぬまで続けられる趣味は何かないか」と考え、思いついたのがこのブログです。

 子どものころから本が好きで、いま6畳の自室は四方の壁面、ドアと窓以外、ほぼ本の背表紙が二重三重に天井近くまで埋まっている有様です。その本1冊1冊について、さらに新たに読む本も加えれば、「死ぬまでかかってもブログに書き切れない」と気づき、かつそれは新鮮な気づきでもありました。自分の読書記録にもなるし、これでくたばるまで退屈せずにすむかも.....と。

 同時にブログは公開するわけですから、読んで頂く方のことも考えてルールにしたことが幾つかあります。

 本のレビューは800から1,200字にすること。書き切れたと思えば800字以下でもいいけれど、1,200字を超えるとやはり、読んでいてしんどいのではないでしょうか。

 読んで、つまらないと感じた本は取り上げないこと。

 取り上げるのは当分、1作家1作品にしようということ。そしてもう一つは、ベストセラーを毎週チェックすること、でした。

 字数や取り上げる基準は今後も守るつもりですが、後の2つはなしにします。ベストセラーチェックのほうは、「月間ベストセラー」にして世の中を見ていこうかと思っています。

 

f:id:ap14jt56:20191001220133j:plain くー(少しだけ、若いころ)

 わたしは在宅のフリーライター(自称^^;)として小遣い稼ぎ程度に働き、15歳の老犬と暮らしています。つい最近までメディア関係の会社に身を置き、連載で幾つかの賞を頂いたこともありました。そのため本は災害や事件事故、医療その他のノンフィクションをメーンに読んでいた期間が長く、読書の中心が文学に戻ったのは近年のことです。

 そんな「出戻り」のわたしの記事を読んで頂いているみなさんには、感謝しかありません。ありがとうございます。そして今後もよろしくお願いします。