ひと月前、「ほんとうの豊さに出合うための9週間」(深尾双葉、KADOKAWA)という本のレビューを書きました。その中にあった「こころ整う」という言葉に惹かれ、気づけばいま現在、「こころ整う部屋」を目指して、どたばたのさ中にいます。
古い本棚の上にカラーボックスを乗せ、天井まで届く収納スペースに奥行き2列にぎっしり本を並べていた一角を解体。本をすべて別の床に移し、電動ドライバーとハンマーとノコギリで本棚その他をばらしました。疲れた!
併せて5〜600冊ほど処分することにし(この選別も疲れました!!)、板やら本やら、市のごみ焼却施設へと車で2往復しました。
それでもまだ床に積み重なっている本。これを収納するため、スライド式2列で天井に届く、縦も横も壁面いっぱいになる本棚を注文しました。ところが...
既存の本棚を撤去して露わになったのが、壁面の汚れ。新しいレイアウト計画では、かつての長年の喫煙の痕跡に染まった壁面の一部がそのまま見えることになります。壁紙を貼り替えないと「こころ整う部屋」にならないだろ...しかし、う〜ん。
ということで、まったく想定していなかった壁紙の張り替えに挑戦することになってしまいました。繰り返せばそれ、予定外だろ。
ユーチューブのDIY動画その他で知識を蓄え、ホームセンターでいろいろ揃え、にわか職人に変身して壁紙貼り替え作業進行中です。まだ始まったばかりですが。
before

after

壁紙はスタートライン以前の作業。終わっても、以降いよいよ当初予定の仕事が山積していて、ネットで買ったスライド式大型本棚を、自分で組み立てなくてはいけません。設置したとき隠れてしまうコンセントの処理、窓のブラインド取り替え、その他こまごま頭はフル回転でも、ひと晩寝ると朝には忘れてしまう年寄りの悲しさ。
日々の読書ペースはそれなりなのですが、いちいちブログにレビューを書く余裕がありません。高くそびえて競う床上収納本を、新しい本棚に移せるのは来月末くらいかなあ。そのときは再び、大胆な処分を考える必要に迫られそうです(ここ以外の部屋の床にも増殖しているので)。

やれやれ。ふう。

