ことばを食する

私的な読書覚え書き。お薦めできると思った本を取り上げます

老いては子に....

 18日羽田前泊で、9月初旬まで涼しいロンドンに国外脱出します。お盆のラッシュも過ぎ、チケットはまだいくらか余裕があるようです。
 まず大英博物館とナショナルギャラリーは必須として、次にコートールド美術館、ついでにあそこのギャラリーへも行って...。レオナルド・ダ・ビンチの「岩窟の聖母」を筆頭に、ゴッホの「ひまわり」、ターナーなどなど、ゆっくり見ればそれだけで2、3日かかりそう。
 いろいろリサーチすると、たいていはフリーでokだけれど、予約した方がスムースに入れるらしい。うーむ、なんだか...ムズいぞ。すると
 

 
 3年ぶりにロンドンから帰省中の娘。ものの数分。スマホでいろいろ予約完了。なんとまああっさりとw。
 
 「空いてる日はガイドするよ。今はわたし、東京よりロンドンの方が詳しいから」
 「ではパブで毎日昼ビール飲んで、古本屋も行きたい」
 「そーくるか、おやじ!」
 
 ....って、おまえ女だろ。その言葉遣いはちょっと。
 ほろ苦さ、かすかな悔しさとともに、古い格言が思い浮かびました。
 
 <老いては子に従え>