ことばを食する

本たちとの、出会い、すれ違い、言葉との恋愛。つれづれなるまま記していきます

「ノーサイド・ゲーム 」一気に2位入り 〜2016.6.18週間ランキング

 池井戸潤さん、さすがに強い。「ノーサイド・ゲーム 」がいきなり総合2位に食い込み、単行本・文芸書部門ではごぼう抜きのトップに登場です。私はまだ読んでいませんが、情報を探すと「経営戦略室から左遷された男、しかもラグビー素人がラグビー部を立て直す話」のようです。TBSで7月にTVドラマ化もされるようで、クロスメディア戦略ですね。

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 週間ベストセラー<総合>2019年6月18日調べ TOHAN (価格は税抜き)

1位 「一切なりゆき 樹木希林のことば」 樹木希林 文藝春秋 800円

2位 「ノーサイド・ゲーム」 池井戸潤 ダイヤモンド社 1,600円

3位 「おしりたんてい かいとうと ねらわれた はな よめ」 トロル 作・絵 ポプラ社 980円

4位 「樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせ てよ」 樹木希林 宝島社 1,200円

5位 「実行力 結果を出す『仕組み』の作りかた」 橋下徹 PHP研究所 900円

6位 「そして、バトンは渡された」 瀬尾まいこ 文藝春秋 1,600円

7位 「百花」 川村元気 文藝春秋 1,500円

8位 「俺、つしま(2)」  おぷうのきょうだい作 小学館 1,000円

9位 「おしりたんてい カレーなる じけん」 トロル 作・絵 ポプラ社 980円

10位 「日本の365日を愛おしむ 毎日が輝く生活暦」 本間美加子 東邦出版 1,700円

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 文芸書部門のトップ3は「ノーサイド・ゲーム」「そして、バトンは渡された」「百花」の順になります。

 池井戸さんの小説のよさは、「下町ロケット」シリーズをはじめ、読めばとにかく元気をもらえること。「ノーサイド・ゲーム 」もそんな雰囲気がびしびし感じられます。「陸王」は陸上という個人競技、そしてシューズメーカーの話でしたが、今度はラグビー、汗臭い団体競技なんですね。この作品も楽しめそう。

 10位の「日本の365日を愛おしむ....」は再登場。著者は1979年生まれの女性です。本のイメージからもっと年配の方かと想像したのですが、ちょっと新鮮でした。下から立ち読みできます。

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