思ひ出のひとつひとつが年ごとに光増しゆく齢となりぬ この短歌を詠んだとき、作者100歳。 雪のせてピンクに笑まへる梅一輪 この俳句は103歳の詠。 作者の宮﨑浪子さんは今年、2020年10月で104歳を迎えました。誕生日に合わせて刊行されたのが「歌集 銀の糸…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。